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                            2009年9月18日
       【ビミョーな言葉研究所】『慣用句編』      第 346号
                            発行部数5277部
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今┃週┃の┃慣┃用┃句┃>>>>>>>「体に関する慣用句(番外)−11」
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 ●<体に関する慣用句(番外)> 「心(Part2)」


 ・【心が騒ぐ】 ……不吉な予感や不安で、心が動揺すること。
  (心を騒がす)  「次は自分がリストラの番ではないかと心が騒ぐ」
 (=胸が騒ぐ)

 ・【心が弾む】 ……うれしさや明るい希望などで心が浮き浮きすること。
  (心を弾ませる) 「あしたから5連休だと思うと心が弾む」
 (=胸が弾む)

 ・【心が晴れる】……心配事がなくなって明るい心になること。
           「気になっていた案件が片付いて心が晴れた」

           ☆補足−反対に「心配事などで気持ちが沈むこと」は
               【心が曇る】という。

 ・【心が乱れる】……何かのショックで平静を失い、気持ちが混乱すること。
  (心を乱す)   「医師から突然の宣告を受けて心が乱れた」

 ・【心に浮かぶ】……ふとある記憶がよみがえったり、思い付いたりすること。
           「この歌を聴くたび、子供時代の情景が心に浮かぶ」

 ・【心に描く】 ……期待を持って心に思い浮かべること。
           「東京での新しい生活を心に描く」

 ・【心に掛ける】……いつも意識して忘れないようにすること。
           いつも注意していること。
           「いつも心に掛けていただき、感謝しております」


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☆┃編┃集┃後┃記┃
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 娘(20歳)が、大学の特別講義の代金を振り込む必要があると言うので、
 お金を渡して銀行に行かせました。

 バイトを始めてからキャッシュカードは使えるようにはなりましたが、
 振り込みをするのは初めてです。

 「ATMでできるからね。銀行の支店名を入れて、口座番号を入れて、
  振り込む金額を入れたら、手数料を含めた金額が表示されるからね」

 と前もって教えておいたのですが……。


 帰ってきた娘に聞いてみると
 「『ご依頼人』って意味が分かれへんかってん」と。

 ……アンタだよ。(-_-;) そ、そこでつまずくか。


 どうも振り込んでくれと言った(依頼した)大学側のこと???
 などと迷ったらしいです。

 で、わざわざ番号札を取って、順番を待って、窓口で聞いたそうです。
 窓口の人は半笑いで教えてくれたそうです。


         ……『お振り込み人』だったら分かったのかも?!(>_<)
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【発行者】ビミョーな言葉研究家 ☆ 和田みちこ
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